v1.40 |
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【修正ファイル】 ・EasyRomManager1.40.xls ・readme.txt
【修正項目】 ■EasyRomManager1.40.xls ・名前取得時のROMID付加バリエーション追加 ROMIDの修飾と、ROMIDの付加位置を変更可能にした。 以前は「1234 XXX.nds」のようにXXXの前でセパレータのみ 変更可能だったが、「XXX[1234].nds」のように後ろ、かつ "[]"などの修飾を可能とした。 ・起動時にROMLISTを更新しない設定を設けた RomListシートに「起動時ROMLISTを取得しない」という チェックボックスを追加した。
■readme.text ・追加機能の説明記入
WindowsVista以降の方 お手数ですが起動前に同封のdsrom.dllとimgctl.dllをシステムフォルダ「C:\WINDOWS\system32」に手動でコピーしてください。 Windows7では動作未確認ですがExcel2007であれば多分動作します。 WindowsXP以前の方は自動でコピーされます。 *dsrom.dllとimgctl.dllはRomのIcon抽出に必要なものです。
v1.30以前よりバージョンアップされる方 お手数ですがv1.34.02にてEasyRomManager.xmlを作成し、本バージョンと同フォルダに格納してから起動してください。 v1.34.02のダウンロード
v1.31以上からバージョンアップされる方 旧バージョンのツールと同じフォルダにEasyRomManager.xmlが保存されているはずです。 それを本ツールと同じフォルダに格納してから起動してください。起動時に自動的に読み込まれます。
ちなみに、マクロにはパスワードが設定されていないため自由に編集可能です。 ただし、ソースは汚いです・・・
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4月1日(木)23:12 | コメント(0) | ダウンロード | 管理
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